SQL Serverのテーブル構造変更

データベース開発中、もしくは仕様の変更で列(カラム)の仕様を変更が必要になることがあります。

仕様の変更をする場合は必ずテーブルをバックアップしてからにしましょう。

痛い目に合うかもしてませんよ。

 

ごくわずかなテーブル構成変更であれば、SQL Server Manegement Studioでするほうが簡単ですが、できればSQL文での変更をお勧めします。

何故かと言うと、変更の仕様をテキストで保存できるので変更履歴を管理できるからです。

テーブルに列(カラム)を追加

USE データベース名

ALTER   TABLE   テーブル名  ADD
    追加する列名1   型(桁数),
    追加する列名2   型(桁数)

USEでカレントデータベースを変更して、ALTER TABLE ADDで列(カラム)を追加します。

このSQLを実行すると、テーブル(テーブル名)に列(追加する列名1と追加する列名2)が追加されます。

列(カラム)のデータ型と桁数を変更

USE データベース名

ALTER   TABLE   テーブル名  ALTER
    COLUMN 変更する列名 型(桁数)

USEでカレントデータベースを変更して、ALTER TABLE ALTERで列(カラム)のデータ型や桁数を変更します。

このSQLを実行すると、テーブル(テーブル名)の列(変更する列名)が「型」と「桁数」に変更されます。

テーブルの列名を変更する

USE データベース名

EXEC sp_rename
    'テーブル名.列名','変更後の列名','COLUMN'

USEでカレントデータベースを変更して、EXEC sp_renameで列(カラム)の名前を変更します。

このSQLを実行すると、テーブルの列(テーブル名.列名’)の名前が(変更後の列名)に改名されます。

テーブルの列(カラム)を削除する

USE データベース名

ALTER   TABLE   テーブル名  DROP    COLUMN
    削除する列名1,
    削除する列名2

USEでカレントデータベースを変更して、ALTER TABLE DROPで列(カラム)を削除します。

このSQLを実行すると、テーブル(テーブル名)の列(削除する列名1と削除する列名2)が削除されます。

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SQL Serverのテーブル作成

SQL Serverのテーブルとは、簡単に言うとデータベースの主軸的存在で様々な情報の格納庫のようなものです。

SQL Serverを使用した開発では、先だって作成しておく必要があるのがテーブルです。

テーブル構造を設計

テーブルを作成する前に構造を設計します。

テーブル構造を簡単に説明すると、列と行、主キーで構成されます。

列は列名やデータ型、長さ等を規定してデータを多様化するもので、列の集合体が行になります。

行数がデータ数になります。

例えば住所録を例にしてみましょう。

氏名  |住所
————————
日本太郎|東京都○○
日本二郎|東京都○○○
東京花子|東京都○○○○
東京京子|東京都○○○○○

氏名と住所が列で縦方向が行です。

列はカラム、行はレコードとも呼びます。

テーブル内の全レコードの中で1レコードを一意にするために、プライマリーキーを設定します。

IDとは〇〇番号等を設定することが多くなっています。
又、プライマリーキーは検索速度にも大きく影響します。

SQL Server Management Studioでテーブル作成

Microsoftのツール、Manement Studioを使うとSQL文等のコードを知らなくてもデーブルを作ることができます。

多少のデータベースの知識だけで、データベースの操作ができるので、SQL Serverを使用する場合は必ず用意したほうがいいでしょう。

勿論、無料で使用できます。

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SQL文でSQL Serverのテーブルを作成する

SQL文でテーブルを作るには「CREATE TABLE」を使います。

USE カレントデータベース

CREATE  TABLE   テーブル名
    (
        列名1   データ型(長さ)  NOT NULL    DEFAULT 0,
        列名2   データ型(長さ)  NOT NULL    DEFAULT '',
        PRIMARY KEY(列名1)
    )

USEでカレントデータベースを設定します。
CREATEでテーブルを作成します。

このSQL文を実行すると、列名1と列名2の二つの列を持ち、プライマリーキーが列名2に設定されたテーブルが作成されます。

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